ハーブ 93 (キャッツクロー)

キャッツクロー  アカネ科カギカズラ属 つる性植物 使用部位 樹皮、葉、根

 

近縁種は 生薬名 釣藤鈎(チョウトウコウ)

肝の高ぶりによる興奮を鎮め、ふるえを止める、痛みを止める作用などがあります。

 

蔓状に木々に巻きついて成長する双子葉植物で長さ30m以上、幹の直径は約10cmほどになるそうです。

 

葉の付け根に猫の爪のようなとげが生えていることから、「猫の爪」という意味の名がついています。


免疫系の刺激剤であるとともに長い間喘息、関節炎、リウマチやがんの治療に用いられてきた。
インターロイキンと呼ばれる、免疫系の働きを高めるアルカロイドを含みます。


これは免疫系の媒介物として働き、マクロファージで知られる白血球などの免疫細胞を増加させます。

 

また消炎作用もあり関節炎、リウマチ、胃腸炎などを抑制してくれます。

WHO(世界保健機関)も認める副作用の少ない抗炎症剤です。

 

免疫活性作用があるといわれていますので、免疫抑制剤などを服薬中の方は禁忌です。

妊娠中・授乳中の方も避ける。

 

風味ですが、あっさりとした木質系で味のほうもクセががなく、後味も残りません。飲みやすさは★★★です。