ハーブ 74 (マーシュマロウ)

マーシュマロウ  和名ウスベニタチアオイ、ビロードアオイ   アオイ科タチアオイ属 多年草 使用部位は葉、根、花

鎮静作用のある粘液質が豊富で、炎症を鎮め粘膜を保護して修復してくれます。
胃炎、潰瘍、乾性咳、喉の炎症、口内炎に。
粘液質は葉や花よりも根に多く含まれる。

 

腸の痛んだ粘膜を保護し、粘液質で便通も改善。
スリッペリーエルムと同じように使えます。

 

粘液物質のみを利用したい時は水抽出で。熱いお湯ではでんぷん質も溶出するそうです、うがい薬ならこちらが効果的。


かつては、咽頭炎や咳、声がれのときでも食べられる砂糖入りの半分お菓子で半分薬のようなものだったとか。

また外用で傷、火傷、腫れ物にも皮膚の痛みを和らげる。

 

風味の方ですが、ごくわずかに土臭いような気もしますがそれほど主張してはきません。

粘液感があり、味も柔らかくクセもありません。飲みやすさは★★★です。