マイナーチャクラと経穴

  チャクラというと身体の正中にある7つがよく知られていますね。いわゆるメジャーチャクラといわれているものです。それに対しマイナーチャクラと呼ばれるものもあります。


  その代表的なものが 【 Ear;耳、Clavicular;鎖骨、Shoulder;肩、Elbow;肘、Hand;手、Intercostal;肋間(部)、Spleen;脾臓、Navel;臍、Groin;鼡径(部)、Knee;膝、Foot;足 】  です。

 ※ さまざまな説がありますので、その一例としての参考にしてください。

左:背面 右:前面
左:背面 右:前面

一説にはマイナーチャクラは365あるといわれています。ですが、もっと多く存在しているともいわれていますね。


 この365は一年に通じる数字ですが、 実は経穴(ツボ)も1年に相当する日数分あるといわれています。


 旧暦では1年は約29.5日×12ヶ月=約354日です。時代によっても異なりますが、多くの古い文献ではこれに近い数のツボがあるとしています。

 

 国内でも354穴で教えられてきたのですが、現在ではWHO(世界保健機関)により国際的に標準化され361穴に統一されています。

 

 ちなみに追加された7つも、それまでも用いれられてきたもので全く新しいツボではありません。


 

マイナーチャクラの場所は、身体の正中線上に1つずつではなく手足や体幹に左右2つあります。Spleenのみ左側に1つですので計21になります。

 

 

✡=経穴 ⭕=チャクラ
✡=経穴 ⭕=チャクラ

 マイナーチャクラと対応した経穴を半分づつ示したイメージ図です。


手の平の中央には【 Hand 】チャクラがありますが、同様に【 PC3:労宮 】というツボもあります。

 

足裏にも【Foot】チャクラがあり、【 KI1:湧泉 】があるのです。

 

 とても似ているのですが、『どちらが正しい』とか『誤り』とかはありません。

 

別々のエネルギーシステムですが古人には『そう見えた』『そう感じた』ということですね。


  ですので両者が同一という訳ではありませんが、全く異質のものでもありません。


 

ただ経穴名で表現している場合には、場所として説明していることが多いとはいえます。

ツボにはいわば『住所』がありますので、場所が特定しやすいのですね。  (でも、それだけではないですね)

 

 

さまざまな外的ストレスからの影響を最初に受けるのが、肉体の外側にあるエネルギー的な体です。

 

ですのでチャクラのバランスは崩れやすいといえます。それが長期化したり慢性的になっていくと、さまざまな変調となってしまうのです。

 

また【チャクラシステム】は内分泌系(ホルモンバランス)とのかかわりも強いですから、全身への影響も少なくないといわれています。

マイナーチャクラを整える

 ではどうバランスをとるのかというと、残念ながら各マイナーチャクラに対応する周波数の音叉はありません。


 ですので【ウェイトタイプの音叉】を使います。「音叉でする鍼」と当店で表現しているボディワーク的な使い方ですね。

 

 『音と振動』で各マイナーチャクラのバランスをとるポイントを刺激していきます。

 

 ですが【チャクラシステム】全体としてのバランスが大事ですので、やはりメインはメジャーチャクラの調整になります。