ひまし油湿布について

※これらは効果を保証するものではありません。あくまでも一例です。

 ひまし油湿布で期待できること(研究機関等で確認できたと言われているもの)

  • 白血球の増加(リンパ球生産数と活動レベルの増加)
  • 免疫系反応の増加(免疫力の向上)
  • 血中コレステロールの減少
  • 肝臓の酵素産生の増加
  • 裂傷・乾癬などの皮膚疾患の改善 など

 

 医療機関等の施設で確認できたと言われていること

  • 胃腸系からの排泄を増加させる
  • 消化吸収を高める
  • 肝臓・胆のう・膵臓・大腸・小腸などの臓器に刺激を与え、機能を改善する
  • 外傷及び癒着を癒す、痛みの軽減、神経系の協調改善、炎症の減少
  • リンパ系の循環の増加、肉体上の組織から酸を取り除く、石(胆石など)と腫瘍を溶解する
  • その他に てんかん、頭痛、関節炎、様々な肝蔵の状態の改善など

 

ひまし油には様々なヒーリング効果があるといわれています。

 

これらの他にも具体的な疾患名は控えますが、婦人科系や泌尿器・生殖器系のトラブルまた自律神経系・内分泌系(ホルモン)の調整などにも効果が期待できるといわれています。

基本のあてかた

【 基本のあて方 】 前
【 基本のあて方 】 前

※ コースでは基本のあて方での体験になります。

【 基本のあて方 】 後ろ
【 基本のあて方 】 後ろ

 ひまし油湿布のやり方

基本は肝蔵からお臍の右下あたりまで、そして後ろは腰にかかる位までの広い範囲にあたるようにフランネル生地をあてます。

 

ですので肝臓・胆のう・胃・膵臓・小腸・大腸・腎臓などの全体または一部に、間接的ではありますがひまし油が影響を与えることになるのですね。

 

また肝臓に流入する血液の70~80%は門脈を経由する胃・大腸・小腸・膵臓・脾臓からの静脈血ですので、構造的にも多くの臓器が肝臓の影響を受けることになっている のです。

 

湿布のやり方の応用としては気になるところに湿布をすればいいとシンプルに考えて下さい。

 

呼吸器や胸部が気になれば胸に、泌尿器や婦人科系ならば下腹部に、腎蔵や副腎ならば腰のあたりにというように癒し効果を得たいところに湿布をあてればいいのです、とてもシンプルですね。

応用のあてかた

【 応用のあて方 】 胸部
【 応用のあて方 】 胸部
【 応用のあて方 】 下腹部
【 応用のあて方 】 下腹部
【 応用のあて方 】 腰背部
【 応用のあて方 】 腰背部

 その他の使い方

ひまし油は元々は緩下剤として用いられてきましたが、現在ではヒーリングに用いられることの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

 

ひまし油湿布としての用い方が一番知られていると思いますが、外用としても力を発揮します。

点眼・点鼻・口の中や傷口に塗ったり、肌に塗ったりなどの他にも痛む関節部分などに擦りこんだりといろいろと使えます。  ですので、できるだけ品質の良いひまし油を選びたいですね。

 

 

 「学びと体験」のセッション

 基本のやり方の実際をお伝えしています。

 

コットンフランネルにひまし油を染み込ませ、カバーの上から電気式の温熱ヒーターで温めるオーソドックスなやり方です。

 

お客様に材料を準備していただく「材料持ち込み制」でおこないます。

※ 材料付きのコースは終了しました。

 

また普段使いにできるだけ取り入れやすいように、簡易的なオイルパックなどもご紹介しています。

 

写真にありますようなタイプも実物を確認していただき、情報としてお伝えしています。個々人のライフスタイルに合わせて、可能な範囲で取り入れられるよう模索していただければよいかと思います。

  1. 灰色っぽいシート状のものは、オイルカバーです。
  2. 左下の青いものは、湿布などがずれないように固定するマジックテープ式のベルトです。
  3. ひまし油は2種類ありますが、在庫があれば選んでいただけます。
  4. ビニール袋に入っているのが、簡易オイルパック(2種類)です。フランネル生地を使うのが負担に感じる方は、こういう形から始めるのもおすすめです。

 

さまざまな効果の期待できるひまし油湿布ですが、続けるにはハードルの高さを感じる方もいらっしゃるかと思います。

 

オイルを使うだけに手間もかかりますし、時間をとることが難しい場合もあると思います。そのような中でも試してみる価値はありますので、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。